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夕刊フジに私の自伝だよ!

なんとまあ、私も相当長く生きてきているらしいね。

私の半生を綴った自伝が夕刊フジに掲載される事になりました!12日、つまり今日からから23日までの10回以上!

と、いうことはそれだけ人生を重ねてきた、経験を積んできた、と言うことのあかしでもあります。
ある意味複雑な気もしますが、でもさ、こうやって考えてみると結構面白い人生を送ってきたな・・と改めて感慨にもふけるというものです。


一回目の今日は・・私の人生はじめてのターニングポイント。

女学生を対象にしたミスコンで優勝して副賞で生まれて初めてヨーロッパ旅行にいったんだ。

海外旅行なんてまだ難しい時代で、周りに仕事以外で海外行った人なんてほとんどいない。ましてや、その旅行の写真が女学生を対象にした雑誌のグラビアを飾るんだもの。
帰国したら家族も親戚も、それから学校中で上を下にのエライ騒ぎになっていたの。。



私にとっての大事件はヨーロッパに行ったことだったわけだけど。何しろ持ち出しドルは500ドルの制限があり、南周りで離陸しては着陸、離陸しは着陸、本当にヨーロッパは地球の反対側って実感だった。




実は本当の人選の転換期はその後、すごい勢いでやってきました!

それがきっかけで芸能界入りの話しが舞い込んできた。
まさか女優になるなんて思っても居なかったのに・・不思議なものよね、、、間もなく父親が亡くなり、母は何をやっていいかアタフタ。そこで声をかけてくれている芸能界に入ってみようかってことになって・・

人生は小さなきっかけがあると思いもしない方向に転がり始めるものなのです。うん。


これは芸能界入りしたばかりの頃の私20071128001307_20100713002304.jpg



今日、第一回目の夕刊フジの記事と写真がこれ。
写真はグアムでの富士フイルムのコマーシャル撮影の時の。
そういえば・・まだ売れてなかったモデル時代の草刈正雄さんが一緒だった・・やっぱりその頃からすごい美男子だったな。
moblog_dc330fef.jpg




明日も連載されてるから見てね!


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軽井沢!

アリスのドラマー、金ちゃんたちと軽井沢に行ってきたよ。

メインの目的は金ちゃんコンペと銘打ってのゴルフコンペ。

軽井沢プリンスに前日に入って美味しいもの食べて、そして翌日は仲間とゴルフ!という素敵な企画なの。

芸能人だけじゃなくて会社の偉い人やら、いろいろ異業種交流?もあって食事会がとっても楽しい。
その面々moblog_a405a454_20100703025224.jpg

全員で記念撮影。。なんかリラックスしきってます。ちゃんと記念撮影した直後の気の抜けた瞬間を携帯でパチリ!とってしまったの。真ん中のおみ足の美しい方はなんと金ちゃんです!moblog_c70db922_20100703025255.jpg

あしい。吉川君!と喜んでくれる方たちはだいたい40代以上。みんな中学セリの時とか小学生の時見てたとか、それもほとんど再放送だったみたい・・moblog_fa66647a_20100703025311.jpg

最近知ったことだけど、「俺は男だ!」の吉川君、つまり私なんだけど、小中学生から見ると結構いろっぽかったらしいよ。

バトン部のキャプテンで部室で着替えのシーンなんかドキドキしたらしい。へーそうだったんだ。











額田王のオーラ!

額田王って知ってる?

今、平城京遷都1200年らしいけど、額田王はそれよりもっと昔、天智天皇や天武天皇の時代の人。
ほら、中大兄皇子が中臣鎌足と手を組んで蘇我入鹿を討ち取って大化の改新を成し遂げ、大和朝廷が中央集権国家として誕生したのよ。

キトラ古墳もこの時代の墳墓200px-Takamatsuzuka_mural_2006-03-31.jpg

ちょっと中国や朝鮮を思わせる服装だけど・・額田王もこんな感じだったのかしら。

実は私若い頃、井上靖さんの小説「額田大王」を読んですっかり彼女に傾倒してしまった。
ま、今の流行の歴女のはしり。


時代が戦国時代ではないのが少し違うけど、その時代にはまってしまうと恐いもんだね、行ったことも見たこともないのにその頃の宮殿が目の前に浮かんできたり、歴史上の人物が隣のお兄さん、とかおじさんみたいな感じに思えたりしてくる。2010022813160000_20100630230733.jpg


先日、某シガーバーでちょっと不思議な女性に会いました。

バーの片隅にぽつんと一人女性がいて、回りの人が彼女は人のオーラが見える人だからみてもらってごらん、というの。

そしたら彼女のほうから歩み寄ってきて私の横のカウンターにすわって・・・

しばらく私の顔を見て、
「あなた、スゴーク古い人に似てる」
っていう。
私は古いというから京マチ子さん?とか八千草薫さん?とか、一生懸命考えて女優さんの名前を答えた。
すると彼女は頭を横に振って
「違う違う、もっと古いひと・・」
そして
「あ!額田王!」

もうビックリ!

だって私の憧れの女性を、つまり私の心の底の深層心理を初めて会った人にぴたりと言い当てられたんだもの。

額田王は歌人として有名なんだけど・・もちろん残された歌も素敵なんだけど、私が彼女のどこに惹かれたかというと、その大胆で高貴な男性関係。00012287.jpg

大和政権を確立したといわれる偉大な天武天皇が若き日、大海人皇子の頃に恋に落ち娘をもうけ、
それから月日が流れ今度は兄に当たる天智天皇「中大兄皇子」と結婚・・ま、当時の事だから何人か妻は痛んだろうけど・・
当時の最高峰の英雄を次々と虜にした才色兼備の女性です。いや

みんなと薬草を取りに行くピクニックみたいな日がありました。
ピクニックの後は恒例の宴の席。
その時、堂々とみんなの前で披露した歌がこれ。

 あかねさす紫草野(むらさきの)行き標野(しめの)行き
       野守は見ずや君が袖振る

昔の夫が気のある態度を送ってくるので誰かに見られないかってはらはらしたわって意味。



一方昔の夫の大海人皇子は

  紫のにほへる妹をにくくあらば 人づま故に吾恋ひめやも

人妻になった今でも匂うように素敵なあなたに惹かれずにはいられません。だって。

万葉の時代・・こんなやり取りがあったなんて素敵。しかも嬉しい事に、ふたりはこのとき相当な年齢(50代?)だったから間違いなく大人の恋。
だれだ?老いらくの恋何ていうやつは!
恋は灰になるまでできるんだよ!




ああ、しばらくは額田王が私に降りてきたような快感でした。ん?まだいるみたい。













プロフィール

早瀬久美

Author:早瀬久美
元祖青春ドラマ清純派マドンナ!「俺は男だ!」といえば森田健作氏が叫び続けた「吉川君!」。当時の面影もそのままに、あの頃の吉川操の知的で熱いウーマンパワーは健在。エレガントさにますます磨きをかけ、待望の復帰を遂げる。

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