岩手でまた大地震。
寝ようかなと思ってるとユラユラとゆれ始めて、それが結構長かった。まだ揺れてる、まだ揺れてる・・
すぐにNHKの地震速報にテレビのチャンネルを合わせるとなんと岩手で震度6強!の数字が飛び込ん来てビックリ!!
岩手の揺れが東京でもこんだけ伝わってくるのだからこれはもう、エライ事になったと覚悟をした。またしても阪神大震災の再来かと画面から目が離せなくて・・おかげで翌朝はすっかり寝不足。
しかしこの日本の地震速報ってやつはいいね。私はサンフランシスコで大地震に遭遇したんだけどコンナに素早い報道はなかった。不安やパニックを相当落ちつかせてくれる。
体感震度を数字で表す日本のシステムも気に入ってるよ。アメリカみたいにマグニチュード6・8とか7・2とか言われても正直ピンとこない。
でもさ・・なんであんなに東京での揺れは長かったんだろう。
やっぱり地盤が悪いんだろね。
江戸は元々葦の生い茂る湿地帯で、今のような人の住める形になったのは徳川幕府の埋め立ての成果なんだってね。
だから東京の地面は水分をたっぷり含んでユルユル。だから振動もユラユラと伝わってきてそれがしつこく続く。
せっせ、せっせと海を陸地に変えて、今ではその上に次々タワーマンション建てて、ホントに大丈夫なのかしら。しっかり基礎を岩盤に打ち込んでるというけど・・
ノッポのビルは地震波に共鳴振動を起こすらしいよ。今回の地震みたいに揺れが収まらないで増幅され続けたら、どんな頑強な鉄骨でも支える力には限界というものがあるだろうと思う。
でも・・怖いのは液状化だけじゃないよね。高台の住宅地でも造成地がほとんどだから土砂崩れの心配がある。
一ヶ月前の岩手宮城地震の山崩れの凄まじさ。一瞬で地形がすっかり変わるんだからもう言葉もないほど驚いた。
日本に住んでる以上地震の不安からは逃れられないということです・・
予知だ予知!!やっぱりそれしかない。
ビルのスカイラウンジから見た東京

ピンボケだけど乱立するビル群。この中には姉歯物件みたいなのもあれば老朽化してるのもある

まるでラピュタの世界の六本木ヒルズ。雲の上にいるみたい。エレベータに閉じ込められたらどうしよう。

ここはついこの前まで海だったところ。液状化対策はばっちりなんでしょうね
